毎日糖質ON!! どうもおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

本日紹介するご飯のお供は、「あっと驚くような味」ではなく「どこで食べたことあるような安心する味」のご飯のお供。

岩手県遠野市出身の方におすすめしてもらったご飯のお供。

岩手県遠野市では毎日「みの虫南蛮」が食卓に並ぶそうな!?

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本日紹介する通産第947号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【郷愁の味】岩手県"遠野味噌醤油"の「みの虫南蛮」です。
みの虫なんばん-1

パリパリとした食感が特徴の山ごぼうと人参を醤油に漬け込み、しその葉で一本つづ手巻きし南蛮でピリッと仕上げました。


原材料名…山ごぼう、人参、しその葉、赤唐辛子、漬け原材料[本醸造醤油]、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)です。

 

 

 

製造者 遠野味噌醤油㈲
購入場所 いわて銀河プラザ(東銀座にある岩手県のアンテナショップ)
金額/内容量 410円/8本入り
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント やさしい味わいのお漬物。 ごぼうとにんじんのポリポリ感。シソの風味。そしてほんのりピリ辛。

醤油も辛すぎず素材を生かす味付け。添加物や化学調味料も使われていませんね。

その地域で愛されて文化として根付くのも納得のお漬物です。

 

▼今回紹介した"遠野味噌醤油"の「みの虫南蛮」をお取り寄せできるオンラインストアを見つけることはできませんでした。

首都圏にお住まいの方は東銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」でお買い求めいただけます。

ちなみに「いわて銀河プラザ」には、吞んべえ漬や味噌屋の甘辛大根など岩手県の絶品ご飯のお供も購入できます。

ぜひ、ご利用ください。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

ほな、サイナラ~♪

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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