どうも~日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

やっと一都三県も緊急事態宣言が解除されました!ヤッホーイ!!

といってもとくに私の生活に変化はありませんが。

1日も早く、安心して日本各地へ旅行に行ける日が来てほしいです。

コロナが収束したどこに行きたいか?

やっぱり京都ですね~。特に今の季節は桜の見ごろですし。

そして京の食の台所と呼ばれる錦市場へ行って美味しいご飯のお供を発掘したいですね。。。。

と、

実際に行くのはタイミング的に難しいので、本日はご飯のお供で京都へ行った気分になります。

 

錦市場で4代続く鰻や川魚を専門に扱うお店「大國屋」のごはんのおともをご紹介。

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本日紹介する通産第1,006号目のご飯のお供はこちら↓↓
【京の台所錦市場で4代続く専門店】京都大國屋の「ぶぶうなぎ」です。

ぶぶうなぎ

ずーとむかしからのタレに北山の山椒の実をたしてながいことたいたのが山椒うなぎ
食べはるときは1センチくらいに切らはって
お茶づけにしゃはったりお酒の肴にしゃはったりあつあつのごはんにのせたりしゃはる
お粥さんもおいしいしおにぎりに入れるのもおいしおす
ぶぶづけにしゃはるときはぶぶあられをのせてお茶づけのお茶をかけるのがいちばんええ

 

ぶぶうなぎ

原材料は…国産鰻、実山椒、醤油、酒、砂糖(原材料の一部に小麦を含みます)です。

ぶぶうなぎ

ぶぶとは京都の言葉で「お茶」を意味します。 ぶぶ漬けはお茶漬け。

そうです、このぶぶうなぎは本来はお茶漬け専門の商品。

だけど

「お茶をかけずともそのままご飯にのせても美味しい」

らしいので、

今回はお茶漬けではなく、ご飯のお供として紹介・評価させていただきます。

 

ぶぶうなぎ

製造者 錦大國屋 山岡国男
購入場所 錦大國屋オンラインストア
金額/内容量 1,200円/50g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント うなぎの美味しさや香ばしさ・醤油のコク・砂糖の甘さが1切れにぎゅっとしています。

山椒は後味でほんのり香ります。あくまで主役はうなぎで、いい意味で山椒の存在間が消されています。

お茶漬け用の商品なのでしっかり味があります。なのでほんのちょびっと箸でつまんだだけで白米をたっぷり食べれちゃいます。

▼今回紹介した京都大國屋の「ぶぶうなぎ」のお取り寄せはこちらです↓↓

▼より詳しく、、、ヤフークリエイターズプログラムのサイトで紹介しております。
どのようにこだわりもって作られたかなど、より詳しく記事を書かせていただきました。↓
合わせてこちらもよろしくお願いします。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ~♪
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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

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