まいどどうも~、日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

今回は

京都の老舗企業がコラボして作った新商品をご紹介。

京都の伝統料理西京漬の老舗「京都一の傳」は、名物の西京漬に加えて近年ご飯のお供関連の商品開発にも力を入れられています。

昨年発売された

は多くのメディアでも紹介された注目のご飯のお供です。

そんな「京都一の傳」と宇治茶の銘店「三星園上林三入本店」がコラボして作られた

「食べる抹茶ちりめん」

気になりますねぇ~さっそくいただきましょう!!

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本日紹介する通産第1,062号目のご飯のお供はこちら↓↓
【京都の老舗コラボ】"京都一の傳×三星園上林三入本店"の「茶葉ごと味わう食べる抹茶ちりめん」 です。
食べる抹茶ちりめん

宇治茶の銘店 三星園上林三入本店の「抹茶」「碾茶」と、京都のおそうざい「ちりめんじゃこ」をふっくら丁寧に炊き上げました。

噛むほどにあふれだす旨味の中に、爽やかな茶葉の香りをお楽しみいただけます。

炊きたてのご飯にのせて、またお茶漬けにしても絶品です。

 

食べる抹茶ちりめん

原材料は…ちりめんじゃこ(かたくちいわしの稚魚(国産))、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、醸造酢、昆布エキス、緑茶葉、抹茶、酵母エキス です。

 

食べる抹茶ちりめん

ご覧ください、この緑色が美しいちりめんを。 茶葉の緑色は熱に弱いですが、火加減や時間を調整することでこの美しい緑色の抹茶ちりめんができました。

 

食べる抹茶ちりめん

販売者 ㈱京都一の傳
購入場所 京都一の傳 お取り寄せページ
金額/内容量 1,980円(税込)/約45g×2袋
一言コメント 開封したときにふわっと広がる抹茶の香りがとても心地よいです。

小ぶりで整ったちりめんじゃこたち、、、さすがクオリティにこだわる京都一の傳が作った商品だなぁと感じました。硬すぎず、柔らかすぎずちょうどよい。

以前、他社さんの商品で抹茶を使った似たような商品があったのですがそれは結構甘くてご飯のお供としては物足りなさがありました。

しかし、こちらの抹茶入りちりめんは塩味がちょうどいい塩梅でご飯も進むしそのままでも美味しい!

味だけでなく、香り・食感そして見た目を楽しめるご飯のお供です。

▼今回紹介した"京都一の傳×三星園上林三入本店"の「食べる抹茶ちりめん」のお取り寄せはこちら↓↓

 

楽天市場店ヤフーショッピングでも購入可能です。

2022年5月28日~8月5日までの期間限定販売です。ぜひこの機会にご賞味くださいませ。

※京都一の傳の実店舗では取扱されていないとのことです。ご注意くださいませ。

 

▼京都一の傳の「熟成ほぐしポーク」も注目です!

食べる抹茶ちりめん

食べる抹茶と同時に発売された「熟成ほぐしポーク」も美味しいのでおすすめです。

国産豚を72時間以上塩味熟成させ、余分な水分と臭みを抜き、旨味を凝縮された逸品です。食べやすく手作業で粗ほぐしし、爽やかな柚子皮と京都老舗のまろやかな白味噌で優しく仕上げました。

万能副素材として、お酒の肴の他、様々なアレンジ料理でお楽しみいただけます。

 

食べる抹茶ちりめん 食べる抹茶ちりめん

ひとことで言うなら「豚肉のコンビーフ、めっちゃまろやかな旨味」といった感じですね。

こちらも京都一の傳のオンラインショップからお取り寄せ可能です。

 

せっかくお取り寄せするのであれば送料がかかるので合わせてご注文することをおすすめします。

京都一の傳のご飯のお供シリーズ、これからも楽しみです!!

 

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ほな、サイナラ~♪

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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