まいどどうも♪
日本各地の美味しいご飯の友をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです!!
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第220号目のご飯のお供はこちら!!
【悲報】お湯をかけるだけなのに作り方間違えた!!金沢"佃の佃煮"の「器茶漬け（かつお昆布）」 です!!
佃の佃煮 の 「器茶漬け」とは…
『器茶漬け』をそのまま手で割り、ご飯にのせ、お茶やお湯で注ぐだけで簡単においしい佃煮茶漬けができあがります。
便利で楽しいお茶漬けです。
（化学調味料・保存料・着色料は使用しておりません）
味は「あさりちりめん」「梅昆布」「ふぐの親子漬」「かつお昆布」「じゃこ椎茸」「ほたて昆布」の6種類あるようです。
おかわりJAPANでは「かつお昆布」「じゃこ椎茸」と「あさりちりめん」の3種類を3回連続で紹介していきます。
第1回目は「かつお昆布」です。
原材料は…
醤油（大豆、小麦を含む）、砂糖、水飴、もなかの皮（もち米）、昆布、みりん、米酢、かつお節、さば節、白ごま、寒天
中身はこのようになっています。 昆布。かつお節とごま。
中には食べ方が丁寧に説明されたパンフレットが入っていました。
①もなかを手で割る
②ご飯（100g）の上に乗せる
③あたたかいお茶またはお湯（150ml）を注いでできあがり
これは簡単!! 間違えるはずないわーーー…。。
と、ワイ食べ方間違えてしまいました!! しかも２つの間違いを犯しました。わかりますか？
間違い①…もなかの割り方。パンフレットの写真では上と下も含めたもなかそのものを二つに割っていますが、ワイは上に穴を開けてしまいました。
上の穴をあけてそこにお湯を注ぐというのは、同じ石川県の名産品 不室屋さんのお吸い物の割り方ですね。ww
間違い②…ご飯盛りすぎ。 ①の割り方だけならそんなに味は変わらないのでしょうけど、ご飯盛りすぎは味にもろ影響出ますね!
説明にはご飯100ｇと書かれていましたが、ワイはお茶碗モリモリの200gも入れてしまいました。
お湯を注いだあと気がついたので時すでに遅し…。
作り方間違えたとはいえ、せっかくなので金沢”佃の佃煮”の「器茶漬け（かつお昆布）」をいただきまーす!!!
| 製造者 | 佃食品株式会社 |
|---|---|
| 購入場所 | いしかわ百万石物語・江戸本店 （石川県のアンテナショップ） |
| 金額/内容量 | 648円/3食分 |
| 評価（５☆満点） | |
| 一言コメント | 今回は作り方（分量）を間違え、ちゃんとした味がわからないので評価とコメントは控えさせていただきます。
残り2種類あるのでそれらはしっかり紹介します。 |
今回紹介した「器茶漬け」やその食べ切りサイズの「佃煮」など、”佃の佃煮”の商品をいろいろお試しできるセットがあります。しかも送料無料!!
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また銀座に新しいアンテナショップがオープンしました!
その名は「いしかわ百万石物語・江戸本店」。石川県のアンテナショップです。
今回の「器茶漬け」はそのいしかわ百万石物語・江戸本店で購入しました。
待ちに待った石川県のアンテナショップができて、本当によかった。
実はおかわりJAPA、。通産２２０号にして初めて石川県のご飯のお供を紹介しました。
銀座にアンテナショップができたのでこれからは石川県のご飯のお供を沢山紹介していきます。
お店に行った時間が閉店間際で、店内ゆっくりみることはできませんでしたが、気になるご飯のお供はいくつか発見しました!!
また時間があるときに行き、みなさまに美味しい情報をお届けしたいと思います。
アクセス等、 いしかわ百万石物語・江戸本店の詳細情報は店舗のHPを参照してください。
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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします♪
