明けましておめでとうございます☆
2016年もおかわりJAPANをよろしくお願いします!!元旦早々に美味しいご飯のお供を紹介しますよ~。
お正月はちょっと豪華なご飯のお供を紹介していこうと、昨年の1発目は岩手県 中村家の「三陸海宝漬」を紹介しました。
今年もお正月にふさわしいちょっと豪華なご飯のお供を紹介します。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第453号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【ヒルナンデスをはじめ、メディアにも多数紹介!!】福岡県"博多ふくいち"の「炙り辛子明太子木桶入り」 です。
薄皮で大ぶりの選び抜かれた原卵を、独自開発の製法で表面を炙り、
香ばしさも味わえる極上の旨みに仕上げました。
大粒ならではの食感をお楽しみください。
原材料は…
すけとうだらの卵巣(アメリカ又はロシア)、発酵調味料、食塩、醤油、唐辛子、かつお風味調味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、酵素、着色料(赤102、黄5、赤3)、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
です。
早く炙り明太子を拝みたーーい、と包装紙をびりびりと破いたら
包装紙の下には、さらに立派なお箱に入られています。
箱の中から「木桶」登場!!
今ままで約450種類のご飯のお供を食べてきましたが、桶に入ってこれほどまでに丁寧に扱われているご飯のお供は初めてです。
それでは桶を開けますが、心の準備はオッケーですか?(桶だけに。)
はい、2016年の初笑いはここでいただきました☆
やっとたどりつきました、炙り明太子! 6腹入っていますが、それぞれが大きい☆
3,000円のお値段もここまでは納得。 あとは味ですね!
パッケージが豪華絢爛でも美味しくなければ意味がない!!
アップでどうぞ!!
これが炙り明太子の表面です。
明太子の状態や天候・気温・室温によって加熱温度を変えているようで、なんと職人が手作業で焼いているそうです。
この炙り具合に技があるんですね~☆
みてください、奥様!!
外はパリッと炙られていますが、中はこのようにレア!!!!
食欲をそそられる薄ピンク色☆
皮を炙るということは香ばしさを引き出しことだけではなく、旨みを中に閉じ込める役割もあるようです。
それでは本日は…
【ヒルナンデスをはじめ、メディアにも多数紹介!!】福岡県"博多ふくいち"の「炙り辛子明太子木桶入り」
をご飯にのせて…「いただきまーーす♪」
この「炙り明太子」…メディア出演や受賞歴がすごいんですよ!!!
まずメディア出演…
・日本テレビ「ヒルナンデス」
・朝日放送「旅サラダ」 etc
受賞歴は…
・水産庁長官賞
・モンドセレクション最高金賞
・iTQi(優秀味覚賞)一つ星
製造者 | 株式会社 博多ふくいち |
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購入場所 | akomeya Tokyo |
金額/内容量 | 3,000円(税抜き/270g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 冷凍なので炙られた皮の"パリっ"食感や香ばしさを100%味わえることはできないが、それでも美味しい明太子。 辛さは控えめ!この辛さならお子様でも食べれるそう☆ 炙られた部分とレアな部分との味の違いをお楽しみください。新年早々、おかわり連発!今年も良き1年になりそうです♪ |
今回紹介した 福岡県"博多ふくいち"の「炙り辛子明太子木桶入り」 のお取り寄せはこちら↓↓↓
パッケージがしっかりしているので、2016年のお中元・お歳暮候補にさっそくエントリー。
ただ、ご自宅用に簡易包装の商品ラインナップがあればなぁ~とイチ消費者として思いました。
▼「【保存版】ギフトにも使えるご飯のお供 12選」に選ばれました。
それでは2016年もおかわりJAPANをよろしお願いします!
ほな、サイナラ☆