おかわりJAPANが出演しました、2016年2月7日放送 日本テレビ「所さんの目がテン!」の"ご飯のとも"企画はご覧いただけましたでしょうか?
本日紹介するご飯のともは、その番組内で共演した東京農業大学名誉教授「小泉武夫先生」がおススメされていた「白菜のこうじ漬」を紹介します。
もちろん収録の時にも食べたのですが、あまりにも美味しかったので小泉先生に製造元を聞いて、お取り寄せしちゃいました!!
日本の「食」はもちろん、世界中の「食」も食べつくした小泉先生おススメのお漬物ですよ~☆
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第480号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【小泉武夫先生おススメのお漬物】群馬県 針塚農産の「白菜のこうじ漬」 です!
昭和32年に日本で初めて商品として製造、販売された浅漬け「白菜の麹漬」はていねいに下漬けされた後、
麹、昆布、唐辛子、本みりんなどで本漬け、健康食品として評価されています。
原材料は…
漬け原材料[米こうじ(国産)、昆布(国産)、唐辛子(中国)、白ざらめ、アミノ酸液、食塩]、調味料(アミノ酸)、(原材料の一部に大豆を含む。)
です。
なにげに「白菜の浅漬け」はおかわりJAPAN初登場!!
白菜の浅漬けはお漬物の定番中の定番ですが、これといったものがなかったので今まで紹介する機会がありませんでした。
"針塚農産こうじ漬のお召し上がり方"というハガキサイズの説明書きが入っていて、そこにはこのように記載されています。
袋の中ででも発酵は続きます。
製造からすぐに食べれば『浅漬け』、時間をおいて食べれば『発酵熟成した味』が楽しめます。
保存料は使用していませんので、冷蔵庫保管で漬け込みから1~2週間が食べ頃。
欲張りな私は『浅漬け』も食べたいし『発酵熟成した味』も堪能したいので、2回に分けて食べます。
今回の記事で紹介するのは届いてすぐなので『浅漬け』の感想です。
後日(約2週間後)、半分を残しておいた『発酵熟成した味』の感想も書きたいと思います!
ちなみにこの商品の製造元である「針塚農産」の社長さんはどうやら東京農大出身とのこと。
と、いうことは小泉先生のお知り合いですかね。
それでは本日は
【小泉武夫先生おススメのお漬物】群馬県 針塚農産の「白菜のこうじ漬」 をご飯と一緒に「いただきます!!」
「目がテン!」で試食した際は何もつけずにそのままいただきました。
そのままでも十分美味しいのですが、ほーーんの少し醤油をたらしていただきます。
あとはお好みで七味唐辛子をかけたり、鰹節をふりかけても美味しいでしょうね☆
しかし、はじめはできるだけプレーンに近い味を味わってみてください。
白菜のお漬物の醍醐味…
それは『ご飯にのせる』ではなく『ご飯を巻く』です!
のせても美味しいですが、巻くとなおさら美味い!!!!!
製造者 | 針塚農産 |
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購入場所 | にんべんnet倶楽部 |
金額/内容量 | 2,916円(税込・送料込)/白菜こうじ漬(国産)×300g、キュウリこうじ漬(国産)×3本、なす漬(国産)×2本、たくあん(国産)×1本 |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 白菜ってこんなに甘みと旨みがあるんや!! と気づかれされます、気づいちゃいます。 白菜の浅漬けでこんなにご飯に食べれるの初めてやわ!小さいときからこういうちゃんとした美味しいお漬物を子供に食べさせれば、若者の漬物離れは食い止めれそう。 |
▼今回紹介した 群馬県 針塚農産の「白菜のこうじ漬」のお取り寄せはこちら↓↓↓
お取り寄せは「白菜のこうじ漬け」単品ではなく、キュウリこうじ漬やなす漬やたくあんが入ったセット商品となっています。
あかん、どれも美味そう。
おかわりJAPANでは今まで"新感覚"や"お惣菜感覚"のお漬物を紹介することが多かったので、
たまにはこれらの「Theお漬物」のような定番のお漬物もいいです。
▼このような荷姿で届きます。
安定のヤマト運輸で届きます。 クール便です。
ネット通販でお買い物して、運送会社がヤマト運輸やったら安心しませんか?
佐川急便や郵便局がダメといっているのではなく、やっぱりヤマト運輸のほうが再配達の手配とか使い勝手がよいと思います。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ~♪