明太子・ふりかけや納豆などと並び、定番のご飯のお供である「いかの塩辛」。
人によっては好き嫌いが大きく分かれるお供ですが。
「いかの塩辛」といえば火を通さない「生」のものが一般的ですが、焼いた「いかの塩辛」を発見しました。
「"生"でも十分に美味しいのにわざわざ火を通す必要はないやろ!」というご意見もあるでしょうが、ここは一度食べてみましょう。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第522号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【生もいいけど、焼いてもうまい!】金沢・逸味潮屋(うしおや)の「焼き塩辛」 です!
能登小木港の高鮮度の船凍するめいかを、身、わた共に焼き上げ、生の塩辛とは異なる食感、そしてイカワタの
濃厚な風味をお楽しみ頂ける新しい味覚の潮屋創作珍味です。
原材料は…
真いか(石川県小木港水揚げ)、いか内臓、食塩、本みりん、魚醤(いか)、砂糖、醤油、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
です。
中はこのように真空パックに入っています。 それと簡単な商品説明書。
はーい!これが焼きイカの塩辛です。
生のいかの塩辛に比べて、ねっとり感があります。
石川県の小木港は函館、八戸と並ぶいかの三大漁港と呼ばれていて、その中でも小木港で水揚げされたものは業界では高値で扱われているらしいです。
それでは本日は…
【生もいいけど、焼いてもうまい!】金沢・逸味潮屋(うしおや)の「焼き塩辛」 をご飯にのせて…「いただきま〜す!!」
製造者 | ㈱宮商(逸味潮屋) |
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購入場所 | いしかわ百万石物語・江戸本店 (石川県のアンテナショップ) |
金額/内容量 | 540円(税込)/90g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | いかの塩辛独特の生臭さは多少あるものの、味がマイルドになっていて食べやすい!
また焼いてある分、生のいかの塩辛とは違った食感も楽しめます。 「ワタで漬けられたいかの塩辛はちょっと苦手…」という方でも食べられる…かも。 |
▼今回紹介した 金沢・逸味潮屋(うしおや)の「焼き塩辛」のお取り寄せはこちら↓↓↓
ホームページを拝見しましたが「金沢・逸味潮屋(うしおや)」は
鰤(ぶり)のたたきをはじめ、北陸名産の昆布〆、ほかるいかや真いかの塩辛惣菜など、北陸の新鮮な海の幸を取り扱っているお店です。
「いろんな商品をお取り寄せしてみたい!!」と思える素敵なオンラインショップ。
ぜひ一度みなさまも覗いてみてください。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪