どうも~日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
2022年7月30日に発売されたばかりの新商品!!
これからの新米シーズンにむけて人気の出そうなご飯のお供です。
製造元は静岡県に本社を置くわさびメーカー田丸屋本店。
田丸屋本店はわさび漬けの老舗メーカーでありながら
わさびを使った新しい商品を次々に商品化・ヒットさせる
チャンレンジ精神旺盛な企業さんです。
田丸屋本店の名前を知らなくても
わさビーズ
という商品を食べたことある、知っているという方多いのでは?
読売新聞様にご掲載いただきました。ありがとうございます😊
静岡の新名物「わさビーズ」は「緑色のイクラ」?…視覚と味覚で料理にアクセント : 旅 : 趣味 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/kLgC4Gq1HK
— わさびの田丸屋本店 (@tamaruyahonten) April 16, 2022
数年前に発売され、
料理にのせると映えるということで
SNSやテレビで話題に商品です。
この商品を作ったのが田丸屋本店なのです。
そんな田丸屋本店がリリースした新商品は…
SDGsなご飯のお供です。
前置きが長くなってしまいましたが、
いただきましょう!!
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本日紹介する通産第1,084号目のご飯のお供はこちら↓↓
【食べて環境を守る!!】静岡県"田丸屋本店"の「静岡めんま わさび味」 です。
放置竹林を食に生かして山を守る
全国で急拡大する放置竹林。放置竹林は一見しただけではわかりません。
静かにそして急速に拡大し、里山をのみこみ、気がついた時には手がつけられない状態に。
静岡に限らず、竹林整備の団体が全国各地にありますが、拡大スピードが速く追いつかないのが現状です。
竹が伸びて放置される前に管理収穫できれば竹害を減らすことに繋がる。
食べることで環境が守られる。
放置竹林の竹をめんまにして食べてみんなで環境を守ろう。
そんな静岡めんまプロジェクトに共感し
季咲亭と田丸屋本店がコラボし完成した商品。
原材料は…たけのこ(静岡県産)、醸造調味料、わさび、砂糖、醤油、かつお混合エキス、食塩、醸造酢、青唐辛子末/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、(一部に小麦・大豆・さばを含む)です。
製造者 | 株式会社株式会社田丸屋本店 |
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購入場所 | 田丸屋本店楽天市場店 |
金額/内容量 | 756円 (税込)/100g |
一言コメント | 想像していたよりもわさびの香りはせず食べやすく美味しい☆
薄味の醬油ベースでさっぱり食べられます。 めんま自体もシャキシャキした歯ごたえがありつつも、 軟らかくてご飯と一緒に咀嚼した感じがいい。 実は私はわさびのツーンとした香りがそんなに得意ではありませんでした。 そんな私にわさびの魅力を気づかせてくれたのが 田丸屋本店が作る「わさびめし」でした。 わさびの持っている可能性をいろいろ気づかせてくれる企業です。 |
▼今回紹介した "田丸屋本店"の「静岡めんま わさび味」のお取り寄せはこちら↓↓↓
▼ほかにも美味しいご飯のお供がたくさん!わさび専門店のご飯のお供を一緒にどうぞ!!
ほな、サイナラ~♪