まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです.

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第301号目のご飯のお供はこちら↓↓↓




【大分県の人気者、吉四六さんの名が由来】ふるさとの味「吉四六漬(きっちょむづけ)」 です!!

吉四六漬-2

大根・人参・きゅうりの3種類(3色) 吉四六漬は独自のもろみにじっくりと漬けあげた風味のゆたかな漬物です。

永い歴史と風土につちかわれて誕生しました。

豊後名物「吉四六漬」はご家庭の食卓にピッタリです。味わい深い田舎の香りを、お届けします。

 

吉四六漬-3

原材料は…

もろみ漬け(だいこん、にんじん、きゅうり)、漬け原材料(もろみ、果糖ぶどう糖液糖、還元水飴、食塩、たん白加水分解物、

酵母エキス、デキストリン、醗酵調味料)、アルコール、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、唐辛子抽出物、

安定剤(メチルセルロース)、甘味料(ステビア、甘草)、酢酸、ビタミンB1、ホップ、ビタミンC] (原材料の一部に小麦、大豆を含む)

 

吉四六漬-4

大根3本、きゅうり1本そして細いにんじんが2本入っています。

 

吉四六漬-5

それらを食べやすいサイズに細かく切りまーーす☆

 

「吉四六漬」の「吉四六」の由来は…

豊後名物男『吉四六さん』は今から約300年前のお百姓さんで、トンチに富み、

そのユーモアと奇行は広く村人達に愛され、当時の生活に潤いをもたらしました。

その話は、現在でも多く語り告がれています。この『吉四六漬』はこの吉四六さんの名にちなんでつけられています。

だそうです。

なんでも教科書ででてくるほど有名な人だとか。わいはこの人がでてくるお話読んだことないわ。

ウェキペディアに『吉四六さん』のとんち話が載っていましたが、サザエさんの「かつお」みたい。w

 

吉四六漬-6

それではご飯にのせて…

(お漬物なのでこのようにご飯にのせるのはちょっと違うかもですが)

【大分県の人気者、吉四六さんの名が由来】 ふるさとの味「吉四六漬(きっちょむづけ)」

を「いただきまーーす!」

 

吉四六漬-7

 

製造者 玖珠九重農業協同組合 食品加工場
購入場所 むらからまちから館
金額/内容量 324円/90g
評価(5☆満点) ☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 大根やにんじん・きゅうりにもしっかり味が染み込んでいて、ポリポリの食感も楽しみの一つ。

漬物としては美味しい漬物だと思います。ただワイにはちょっと苦手な味だったので評価は☆×3。

ショッピングサイトでは評価がそこそこよかったので、もろみ漬け好きな人はお試しください。

 

▼今回紹介した「吉四六漬」のお取り寄せはこちらから▼

メール便配送なのでお試し買いにもおススメ☆

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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