まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです。

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第348号目のご飯のお供はこちら↓↓↓

【やみつき必至!!】"京のうまいもの屋 櫻"の「櫻じゃこ」 です!!

櫻じゃこ-2

一度食べたらやみつきになる新感覚の“うま辛じゃこ”!京都「和の食べるラー油」の元に、

極上自家製「京のちりめんじゃこ」を漬け込んだ新感覚のうま辛刺激!

ご飯とうま辛「櫻じゃこ」のみで十分満足できる商品です!まずはぜひ一度お試しください。納得していただける味です!

ご飯と「櫻じゃこ」だけでいける! うまい!と感じれる辛さ加減!ご飯との相性はもちろん、おにぎりの具にも!

当店の料理でご飯のおかずとして召し上がっていただいており、必ずお帰りの際に、ご購入いただいて頂ける味に自信の証拠です!

 

櫻じゃこ-3

原材料は…

植物油(キャノーラ油)・ハーブにんにく(青森産)・ちりめんじゃこ(徳島、宮崎産)・唐辛子・醤油(大豆、小麦)・金胡麻(奈良産)・酒

 

櫻じゃこ-4

【京都】

【ちりめん】と聞いて思う浮かぶご飯のお供といえば…

そう!!

「ちりめん山椒」。

ですが

本日紹介するご飯のお供は「ちりめん山椒」ではありません。

 

瓶には極小のちりめんとラー油がたっぷり入っています。

本日紹介するご飯お供は

【ちりめん】×【山椒】ではなく

【ちりめん】×【ラー油】です!!

 

櫻じゃこ-5

それでは本日は

【やみつき必至!!】"京のうまいもの屋 櫻"の「櫻じゃこ」

をご飯にのせて…「いただきま~す!!」

 

櫻じゃこ-6

ご飯のお供の中でもとくにちりめん関連のご飯のお供には目がないのですが、「櫻じゃこ」はすごく小ぶりのちりめんを使用されています。

 

 

櫻じゃこ-7

「櫻じゃこ」に使われているラー油はどうやらただのラー油ではなく、「うまみ油(和のラー油)」という商品で、

このお店さんの人気オリジナル商品だそうです。

ごく粒のちりめんだけでなく、調味料にもこだわりをもって作られた「櫻じゃこ」。

 

櫻じゃこ-8

 

製造者 ㈱櫻コーポレーション
購入場所 AKOMEYA TOKYO
金額/内容量 970円(税込) /90g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント ラー油系のご飯のお供は意外とハズレも多くてオイリーさに「うっ」となったりすることもありますが、この「櫻じゃこ」は当たりのラー油系ご飯のお供。上質なちりめんじゃことピリ辛うまみ油の新感覚ご飯のお供、ぜひご賞味くださいませ。

小ぶりな瓶で970円と少し高く感じられるますが、瓶の中にはぎっしり詰まっているので、食べたあとはそんなに割高感はなかったです。

 

▼お取り寄せ&商品の詳細情報はこちら↓↓↓▼

 

首都圏近郊に在住・在勤の方は銀座にある 【AKOMEYA TOKYO】 でもお買い求めいただけます。

 

▼本日のフリーズドライのお味噌汁はみんな大好き豚汁です▼

アマノフーズ豚汁-1

今日のフリーズドライお味噌汁はアマノフーズの「豚肉のコクと旨み 豚汁」をいただきます。

 

アマノフーズ豚汁-2

具材は豚肉・ねぎ・ごぼう・たまねぎ・油揚げ。

6月中旬に入りお味噌汁を食べるには少し暑く感じる季節になってきましたが、

汗をかきながら食べる豚汁もそれはそれで美味しいです。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いいたします☆

ほな、サイナラ♪

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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