まいどどうもー♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです!!

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第54号目のご飯のお供はこちら!!

長崎県壱岐島からお取り寄せした 「島茶漬(鯛)」 (壱岐もの屋さん) です。

鯛茶漬

「島茶漬け」はもともと、旅館であまった魚の切り身を賄いで食べるために始まった料理です。

それを、偶然居合わせたお客さまにお出ししたところ、非常に評判がよく、壱岐もの屋でも商品としてお出しすることにいたしました。

旅館へは、この島茶漬けだけを食べにくるお客さまもいらっしゃるほどで、壱岐もの屋でも看板商品になっています。

刺し身はもちろんのこと、煮もの、焼きもの、鍋ものと、あらゆる料理が可能です。

「鯛茶漬け」の鯛は、新鮮な真鯛の刺し身を、壱岐もの屋特製の胡麻醤油ダレに漬け込んでいます。

熱湯をかけていただくと、天然もの特有のほどよく乗った脂と、ぷりっと締まった身が、ついつい箸を進ませます。

こちらの商品は「島茶漬け」シリーズとして「鯛」と「烏賊」の2種類あります!

今回は「鯛」を紹介。次のエントリーで「烏賊」を紹介したいと思います。

鯛茶漬

右上がメインとなる胡麻醤油に漬け込まれた鯛、左したから梅ペースト、お茶漬けのもと、そしてわさび。

 

 

鯛茶漬

上記の具材をご飯にのせたのがコチラ!!このまますぐに食べたくなりますね!!でも我慢、お湯をかけましょうー☆

 

鯛茶漬

熱々のお湯をかけまーす☆

 

鯛茶漬

人気漫画の「おとりよせ王子飯田好実」にも紹介されたり、JALの国際線機内食にも採用される人気のお茶漬け。

 

鯛茶漬

製造者 壱岐もの屋
購入場所 壱岐もの屋 ←こちらからお買い求め頂けます。
金額/内容量 1260円/2食分 (鯛と烏賊)
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  プリっと身の引き締まった鯛と特性の胡麻醤油の相性は抜群です!!送料はかかりますがお取り寄せして食べる価値は十分にあり!!!!!

▼今回紹介した「島茶漬(鯛)」のお取り寄せはこちら↓↓

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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