あかん、、、この画像見ているだけで涙がこぼれそう。。。「東京」というせわしい街に埋もれて暮らしていると空がこんなに青いものだということすら忘れていました。 いや〜心が洗われる。

上記の画像は「日本一美しいビーチ」と言われている長崎県五島列島にある高浜ビーチであります。 本日紹介するお供はこんなキレイな海と空がある 五島列島からお取り寄せした逸品です。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第669号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【離島の底力】長崎県"テル鮮魚"の「天然真さば燻製そぼろ」 です。
さば燻製そぼろ-1

長崎県産の高級天然真鯖を昔ながらのレンガ釜で一本一本丹念に燻し上げた鯖生節にさらに生節によく合う地元長崎の醤油メーカーの醤油と十数種類の具材を加え、西海国立公園の島、長崎県五島列島よりお届け致します。 じっくりコトコト煮込みそぼろに仕上げました。ほのかに薫る燻製のかおりと食意をそそる絶妙な甘辛い味わいがご飯のおともにぴったりな逸品です。

さば燻製そぼろ-2

原材料は…
鯖生節(長崎県産真鯖)、醤油(小麦を含む)、こんぶだし、植物油、砂糖、きくらげ、しいたけ、酒、乳製品、ごま、香味野菜、香辛料 です。

 

さば燻製そぼろ-3

燻製の良い香り。 鯖フレーク含めて魚系フレークは多々ありますが、燻製してあるものは珍しい。
この燻製が吉とでるか凶とでるか? 香りをかぐかぎり吉でしょうね!

さば燻製そぼろ-4

 

さば燻製そぼろ-5
それでは本日は…
【離島の底力】長崎県"テル鮮魚"の「天然真さば燻製そぼろ」 をご飯にのせて…いただきます!

 

さば燻製そぼろ-5

離島と聞くと、豊かな自然が多く残されていて魚介類や野菜など、食べ物が新鮮で美味しそうなイメージがあります。
そのイメージはほぼほぼ間違っていないはず!

でも離島グルメのお取り寄せには1つの大きなハードルが…それはずばり「送料」が高いこと!! 船で運びますからね。たいていの運送会社は中継料がかかり送料だけでも1,000円以上になります。 魚介類となるとさらにクール便なので、もう商品単価より運賃のほうが高いことも十分にありえます。 さすがにそうなると「お!美味そうやん。」と思っても購入確定ボタンを押すのに躊躇してしまいますよね。

ですので、離島のメーカーさん・販売業者さんは高い送料というハードルを越えてでも買ってもらう工夫や努力が必要となってくるので大変ですよね。

 

さば燻製そぼろ-6

 

製造者 ㈲テル鮮魚
購入場所 テル鮮魚 オンラインショップ
金額/内容量 1,200円(税抜)/120g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 九州らしい甘口の醤油味ベースで、あとからほんのりピリ辛い。燻製の香りも強すぎず、すごく食べやすい。

燻製されているということ以外にもきくらげが入っていて食感にバリエーションがあったり、魚のフレークには珍しい野菜の甘みがあったりと、美味しくそして食べやすくするための工夫が詰まった鯖そぼろ。

この瓶には"離島の底力"のようなものがこめられているように感じました。

▼今回紹介した"テレ鮮魚"の「天然真さば燻製そぼろ」のお取り寄せはこちら↓↓↓
テル鮮魚 オンラインショップ

▼五島列島の美味い海鮮グルメを一緒にお取り寄せしちゃおーぜ!

離島からしかもクール便ということで送料が高い!! でもお取り寄せした!という方は美味しそうなものをまとめてお取り寄せすることですね。
幸いにもテル鮮魚 オンラインショップ「天然真さば燻製そぼろ」以外にも美味しそうな魚介類グルメがたくさん!!!
たとえば…トップページの一番目立つ箇所に「寒ぶり」が紹介されていますね〜。脂がたっぷりのってて美味そう!

あと、テレビでの紹介実績を持つ「かつお生節」もよさげ。

 

▼いっそのこと五島列島に行きたい!!

なんてキレイな夕日なんでしょう。 仕事もなにもかもほったらかして行けたらなぁ〜。

▼鯖好きな方へ…鯖とにんにくが入ったおかず味噌「サバーリック味噌」はいかが??(関連商品)

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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