まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです。

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第371号目のご飯のお供はこちら↓↓↓

「のせる」じゃなく「かける」ご飯のお供 栃木県『大人がおねだり たれごはん』です

たれごはん-1

こどもがおかわりたれごはんのHITに続き、大人のたれごはんを販売いたしました。10種の具がたっぷり入った、ピリ辛風たれごはんです。豆腐にかけたり、焼肉のたれとしても好評です。いろいろなお料理にお使いくださいませ。

 

たれごはん-2

原材料は…

醤油(本醸造)、砂糖、本みりん、醸造酢、水あめ、長ネギ、生姜、カシューナッツ、干しエビ、にんにく、鰹節、のり、ごま油、唐辛子、豆板醤、コチュジャン、酒、みそ、ゴマ、イカ塩辛、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、大豆、えび、いかを含む)

です。

 

たれごはん-3

「ご飯のお供」

といえば…「ご飯に"のせるだけ"」と思っていましたが、ついに「ご飯に"かける"」ご飯のお供がでてきたんですね。

容器・中身ともにどうみても調味料にしか見えませんが、、、

言われるがままご飯にかけてみます☆

(よ~く考えたら、ふりかけも"かける"ご飯のお供ですね。 今だけはふりかけのこと忘れてください。)

 

たれごはん-4

それでは本日は

「のせる」じゃなく「かける」ご飯のお供 栃木県『大人がおねだり たれご飯』

をご飯にかけて…「いただきます♪」

 

たれごはん-5

この「たれごはん」をつくっている製造者「株式会社 楽土」のことを調べてみてびっくり!!

栃木県の有名なキムチ専門店「舳心(ちくしん)」の会社でした~!!

え!?栃木県のキムチ専門店「舳心(ちくしん)」を知らないですと!?

一番有名な商品が「トマトキムチ」。

おかわりJAPANでも紹介しましたし、「ヒルナンデス」や「シルシルミシル」など数々の人気番組でも紹介されている、人気のお取り寄せグルメです。

また最近ですと、「ネギニラキムチ」という商品が「満点青空レストラン」で紹介されていました。

「ネギニラキムチ」はまだ食べてことないのでお取り寄せしなきゃなぁ~。

 

と、話は逸れましたが

それほどの人気メーカーが作る「たれごはん」。 お味はいかがなものでしょー。。。。

 

たれごはん-6

 

製造者 株式会社 楽土
購入場所 とちまるショップ(栃木県のアンテナショップ)
金額/内容量 669(税込)円/200ml
評価(5☆満点) ☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  焼き肉のたれをご飯にかけて食べている感じ。「たれごはん」、わかりやすく説明すると「食べる焼き肉のタレ」(甘口の)。美味しくなくはないけど、ご飯にかけるだけじゃちょっともの足りないかなぁと。

 

▼今回紹介した栃木県の「たれご飯」のさらに詳しい情報&お取り寄せはこちら↓↓↓▼

※お取り寄せするなら、ぜひ創作キムチも一緒にお取り寄せしてみてください☆

種類も多いので食べ比べる楽しみもありますね♪

 

▼厚揚げにかけてもいけます!!▼

たれごはん-7

ご周知のとおり、ワイは大のご飯のお供好きです。

ご飯のお供の次に好きでよく食べているものといったら…「厚揚げ」です。

最近、厚揚げ好きすぎて…

ご飯のお供と厚揚げ以外何を食べたか記憶がありません。

それほどの厚揚げ好き。 とくにメーカーや食べ方にこだわりはまだなく、

(いずれ厚揚げにこだわりだして 厚揚げJAPAN 始めるかも。)

スーパーで安い厚揚げ買ってきて、フライパンで焦げめつけてねぎをのせて醤油をかけるだけ。

いつもはこの食べ方なのですが、

今回紹介した「たれごはん」が厚揚げに合いそうだったのでかけてみました☆

結果…

ご飯よりも相性はよかったです☆w

ですので、残りの「たれごはん」は厚揚げにかけて消費させていただきます♪

「たれごはん」…ベースの味は美味しいので調味料としていろんな食材・食品に合いそうです!

 

それではこれからも厚揚げJAPAN、、、

じゃなかったおかわりJAPANをよろしくお願いいたします。

ほな、サイナラ♪

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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