400種類以上のご飯のお供も食べると、
調理方法・味つけやコンセプトは違えど、「食材」自体は過去に食べたものと同じというものが多い。
例えば…
魚介系なら鮭・鯖・あさり・鰹・マグロ etc
野菜系なら大根・きゅうり・野沢菜・なめこetc
肉系は…鶏・牛・豚etc
なので、今回のような今までにない「食材」を使ったご飯のお供との出会いには胸が高まります☆
「舞茸」はご飯のお供としてどのような音を奏でるのだろう~♪
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第422号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【初!!舞茸のご飯のお供】米どころ新潟県から~「めし喰らい」です!
「白飯運ぶ箸が止まらない…」
新潟県産の舞茸を使用。ピリッとした辛さが自慢の青唐辛子入り味噌と合えました。白いご飯との相性は抜群。
食欲のない暑い季節にいかがですか。
原材料は…
舞茸(新潟県産)、味噌、青唐辛子(国産)、砂糖、きゅうり(国産)、ぶどう糖果糖液糖、醤油、還元水あめ、粉あめ、大豆、醸造酢、ごま、食塩、植物油、酵母エキス、唐辛子、酸味料、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、増粘多糖類、着色料(カロチノイド)、 (原材料の一部に小麦、大豆を含む)
です!
外のパッケージは和紙調の袋入り☆中には透明のパック。
150gなので、ご飯のお供としてはそれなりの量!
味噌系のご飯のお供は基本的に味が濃いので、少量でかなりのご飯食べれちゃいます!
「めし喰らい」は要は舞茸とキュウリの味噌和え。
きのこ系のご飯のお供といれば…「なめたけ」が定番ですよね~☆
あとは椎茸や松茸を使ったご飯のお供も過去に紹介したことがあります。
そして今回は「舞茸」! 初です、舞茸を使ったご飯のお供。
なんと舞茸の全国生産量のうち新潟県が60%を占めています。 もちろん全国1位!
新潟県の舞茸と味噌…まさに新潟のうまいもんが詰まったご飯のお供!!
それでは本日は
【初!!舞茸のご飯のお供】米どころ新潟県から~「めし喰らい」
をご飯にのせて…「いただきま~す!」
新潟県の有名な味噌系のご飯といえば…『かぐら南蛮味噌』。
これも要チェックですよ♪
製造者 | ㈲アベショウ食品 |
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購入場所 | 新潟県のアンテナショップ 新潟館ネスパス |
金額/内容量 | 390円(税抜)/150g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 舞茸の特徴である優しいシャキ食感は健在!
寒い地方らしく辛口の味噌と青唐辛子がの辛さ、、、これだけだと辛くて味の濃いだけのご飯のお供になってしまいそうですが、 きゅうりの水分がいい感じにバランスも整えてくれています。 寒い冬に…辛さで体が温まりそうなご飯のお供です。 (ここの辛さは…突き刺すような辛さではなく、味噌の辛さ。。。うーん、説明しずらいのでとにかく食べてみて☆) |
▼今回紹介した「めし喰らい」をオンライン上で購入できるお店を見つけることができませんでした。。。力不足ですみません。。。
メーカーの㈲アベショウ食品 のホームページはあるので気になる方はそちらへお問い合わせください!
首都圏在住の方は、表参道にある新潟県のアンテナショップ 新潟館ネスパス でお買い求めいただけます♪
※せっかくなので過去に紹介した「きのこ類」を使ったご飯のお供のリンクを貼っておきますね♪
・【食べ方はいろいろ!ご飯のお供以外にもイケる】長野県 味麓庵の「明太子なめ茸」
・【素材と味に自信あり!芸能人も大絶賛!!】大阪・中央市場 “元木昆布”の「黒酢入り 真昆布のり(しいたけ煮入り)」
・【秋の味覚の王様、松茸が入ったご飯のお供】神戸・灘”誠味”の「山椒入り松茸昆布 松福」
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!
ほな、サイナラ♪