毎年10月19日と20日、東京都中央区日本橋で開催される江戸中期ごろから続く伝統行事である「べったら市」。 詳しくは昨年実際に行った様子を書いておりますのでそちらをご参照ください。
今年は残念ながら行くことはできませんでしたが、東京千駄木にあるお漬物屋"やなぎに桜"店主イチオシの「べったら漬」を紹介したいと思います☆
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それでは本日紹介するおかわりJAPAN 通産第625号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【べったら市に負けない美味しいべったら漬】埼玉県”鈴木食品”の「べったら漬」 です。
べったら漬けでも「皮付き」の物は歯ごたえが良く、糖分が芯まで浸透しないので皮むきの物と比べてさっぱりしているのが特徴です。また、この皮付べったら漬けは漬け込みにザラメを使用しているので、全体の味を重厚にしています。ハーフサイズでも大き過ぎるとのご要望に応じて1/3カットにしました!
さすが都心にある御漬物屋。 食べきりサイズなのが嬉しい!!
(昨年、べったら市で購入したものは1本まるまる(金額2,000円)でしたからね、まぁそれなりの日数冷蔵庫の中に眠っていましたよ。w)
べったら漬けには「皮つき」のものと「皮なし」のものがあります。 今回は「皮つき」。皮つきのほうが味がすっきりしていて、歯ごたえもよいみたいです。
それでは本日は…
【べったら市に負けない美味しいべったら漬】埼玉県”鈴木食品”の「べったら漬」 です。
製造者 | 株式会社 鈴木食品 |
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購入場所 | やなぎに桜 |
金額/内容量 | 356円(税込)/ 1/3サイズ |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 甘すぎないほんのり甘さに、白首大根の辛さもほんのり感じられる至高のべったら漬け。
1本まるまるのべったら漬けはなかなか食べきれないと悩みましたが、1/3サイズだと逆にすぐにで食べきってしまうので、それも悩み。w ぜひ、一度ご賞味くださいませ。 |
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最近、東京の観光スポットとして注目されている「谷根千」エリアにある御漬物屋さんです。 谷中商店街来たついでにちょっと寄り道して美味しいお漬物はいかがでしょうか??
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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪