あっという間の桜の季節も終わり、初夏がそこまできていますね。 そろそろ暑い夏を乗り切るためのご飯のお供を探さないとなぁ〜と思う今日この頃。 おかわりJAPANでは今年も春らしい「いかなごのくぎ煮」や「花だいこん・さくら」をなど紹介してきましたが…夏を前に春らしいお供をもう1発いっときますか!!
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第702号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【梅のカリカリとちりめんのしっとり感】愛媛県大須 "玉井"の「ちりめん梅昆布 高菜入り」 です。
宇和海のちりめんと国産カリカリ梅を主素材に昆布と大洲産の高菜を合わせました。
原材料は…ちりめん、梅、高菜、昆布、赤しそ、漬け原材料(砂糖、食塩、しょうゆ、魚介エキス)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、ウコン色素、香料、(原材料の一部に小麦・大豆・さば・ゼラチンを含む)です。
白濁色のちりめんがほんのり梅のうすピンク色に染まっています。 なんとも春らしいですね♪
ちりめんと梅というご飯が進む要素が合わさったお漬物。
それでは本日は…
【梅のカリカリとちりめんのしっとり感】愛媛県大須 "玉井"の「ちりめん梅昆布 高菜入り」 をご飯にのせて…いただきます♪
千駄木にあるお漬物屋「やなぎに桜」で取り扱っている季節限定のお漬物。 こちらにももう在庫ないかも。 なぜなら残りわずかな在庫を私のためにお取り置きしてもらったので。。。
@OKAWARIJAPAN あと数パックですよ!取り置きしますか?
— やなぎに桜 (@yanaginisakura) 2017年4月23日
製造者 | 玉井民友商店 |
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購入場所 | やなぎに桜 |
金額/内容量 | 648円(税込)/80g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 全体に染み渡る梅のほのかな香り(酸味はあまりない)と昆布のだしの旨み。そして梅のカリカリとちりめんのしっとり感。 すべてがうまくまとまっていてとても食べやすいお漬物。 もちろんご飯のお供にぴったり!! |
▼今回紹介した「ちりめん梅昆布 高菜入り」のお取り寄せは…こちら↓↓↓
※単品での販売は行っていないようです。セットでの販売のみ。 せっかく美味しい商品なのにもったいない。常温保存のお漬物なのでDM便配送など対応してくれたらうれしいなぁ〜。
▼ご飯のお供で旅する気分に…。 愛媛県大洲市はここだよーん!!
大洲市は、愛媛県の南予地方に位置する市。「伊予の小京都」と呼ばれる。肱川の流域にある大洲城を中心に発展した旧城下町である。
大洲の素晴らしい景色も貼っておきますね♪
もえぎ色した若草の海
伊予灘ものがたり(予讃線・大洲橋梁) pic.twitter.com/NXugJXNXOS— 菅野好昭 (@haru_orenge) 2017年4月24日
山と川と、花と民家と。つくられたフラワーパークではない、自然の楽しみ方。
@愛媛県大洲市https://t.co/tBYycIADXP pic.twitter.com/bQwA002oNa— 日本の歩き方@公式 (@japan_arukikata) 2017年4月29日
「こんなに美味しいご飯のお供はどんな地域で作れているのか?」とその地域も一緒に調べていくと、訪れたい場所が限りなく増えてしまう。
あぁ〜旅したーーい!!
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪