だれかが言っていた

上賀茂神社のすぐそばにあるなり田という漬物屋のすぐき漬の味が忘れられない

と。

このような話を一人だけでなく、数人の食通から耳にした。ほかにもなり田のすぐき漬が美味しいという噂は各方面から入ってきている。

いつもお取り寄せ、もしくは都内の百貨店や物産展でご飯のお供を購入する私ですが、なり田はどうしても京都にある本店に行きたいと思っていた。
お取り寄せもできるのでわざわざ京都まで出向く必要はないのだが、本店は世界遺産である上賀茂神社のすぐそばにあり、お漬物だけでなくお店自体も素晴らしいとのことなので、その歴史あるお店の雰囲気も感じたくて京都まで行ってきました。

創業1804年。上賀茂名物のすぐき漬の製造は300年以上の伝統のあるお漬物屋。 千枚漬のレガシーが大藤なら、すぐき漬のレガシーはなり田であることは間違いないだろう。

 

 

1.すぐきとは

「千枚漬」「しば漬」と並んで京都3大漬物と称される「すぐき漬」。

冬に生産されるかぶらの一種であるすぐきを塩で漬けたもの。乳酸発酵による酸味が特徴のお漬物です。

原材料のすぐきはほとんどが京都府内で作られているため、京都以外ではなあまり見かけない。「千枚漬」や「しば漬」と比べて馴染みの薄いお漬物かと思います。

「すぐき漬の味がわかって一人前」と言われているほど、すぐき漬には漬け物の真の魅力が詰まっています。

2. 【京都No1のすぐき漬と呼び声高い】京都なり田の「すぐき」

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第848号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【京都No1のすぐき漬と呼び声高い】京都"なり田"の「すぐき」 です。
なりた すぐき漬-1

「なり田」は父祖代々すぐきの味作り一筋に打つ込んで三百年、常にえりぬかれた材料と技術にみがきをかけて、真に京の味を代表する「すぐき」として益々多くの方々からお喜び戴けますよう、これからも一層の精進をつづけてゆきたいと念じております。

 

なりた すぐき-1

原材料は…すぐきかぶら、食塩。 のみ。 乳酸発酵法による独特の製法で漬け込まれています。
着色料や防腐剤は一切不使用。

なりた すぐき-2

茎は5ミリ幅でカットし、葉はみじん切り。 お好みで醤油や七味・山椒をつけるとより一層美味しく召し上がれるとのこと。初めのお茶椀1杯は何もつけずにすぐきの酸味のみでご飯を食べていただきたい。 それでも十分にご飯が進む。

2杯目以降は思う存分、醤油や七味をぶっかけて召し上がりください。
(※京都には美味しい七味屋さんが多数。せっかくなら京都の七味で。)

私は正直、

自然の味をそのまま味わうのが美学

のような、原理主義的な考えだったので醤油や七味をかけるのは否定的でしたが、なり田公式が「醤油や七味をつけるとより美味しい」と記載しているので、今回はそれ従いました。 やはりこういう自然発酵のお漬物を醤油や七味をかけたほうがよりうまいしご飯もすすむ。

なりた すぐき-5

製造者  ㈱京都なり田
購入場所  なり田本店
金額/内容量 791円(税込)/183g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  

なんとhも言えない美味しさ。表現は難しい。 ただただ美味しい。

発酵が生み出すほんのり旨みと酸味。

「京都No,1 のすぐき漬」と呼ばれるのも納得の美味しさ。

京都駅で売られているようなお土産用の調味液で漬けられた漬物を食べ慣れていると、このすぐき漬の良さに気がつくまでには少し時間がかかるでしょう。

 

 

▼お取り寄せもできます、なり田のすぐきのお取り寄せはこちら↓↓

 

3. 世界遺産上賀茂神社のすぐそば

上賀茂神社…正式名は「加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」。 下鴨神社と並んで京都最古の神社ともいわれています。
本殿・権殿は国宝に指定さて、ユネスコの世界遺産にも認定されている古都京都を代表する神社です。

ただ中心地から少し離れている(バスで40分〜50分)こともあり、金閣寺・清水寺や嵐山など京都の人気観光スポットと比べると観光客は少ない。(肌感)
人混みをさけて京都観光したい方はにはおすすめの穴場スポット。

境内を流れる川。 癒される。パワースポット。

こちらが店構え。 食に詳しい人には名が通っているが、一般の観光客にとっては気に止まらない存在だろうか。お客様がわんさか入っていく様子は見受けられない。

それよりも上賀茂神社境内にある「すぐきや六郎兵衛」のほうが目立つ場所に存在。

名物のすぐき漬のほかにも、京漬物や佃煮が売られています。 お腹とお金が許すなら全部を白米とともに食べたい。

上賀茂神社にお立ち寄りに際はぜひご利用ください。
季節によって味が異なるらしいので(夏にむけて酸味が増す)、また別に時期に食べてみたいです。

「京都No,1のすぐき漬」ということは「日本No,1のすぐき漬」とも言えるであろう。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪

スポンサーリンク




おすすめの記事