残暑も厳しいですね〜、どうもおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

9月に入ったというのになんだこの暑さは! カンカン照りの突き刺すような暑さはなくなったが、ムシムシとうだるような暑さ。

まだまださっぷり系のご飯のお供を欲してしまう。

そんなあなたに…京漬物桝悟の「花みょうが」はいかが?

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第886号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【さっぱり】京漬物桝悟の「花みょうが」 です。

花みょうが-1

香り高く育った茗荷を赤じそでさっぱりと漬けたのち、青じそで風味豊かに漬け上げた胡瓜のしそ漬けを加えました新しい京の漬物です。

花みょうが-2

原材料は…みょうが、胡瓜、なす、生姜、しそ、漬け原材料【還元水飴、醸造酢、食塩、醤油、蛋白加水分解物、発酵調味料、ぶどう糖果糖液糖】、酸味料、調味料(アミノ酸等)です。

 

花みょうが-3

茗荷の淡い桜色そのままのお漬物。  主役のみょうがに、食感をより豊かにしてくれるきゅうり。

みょうがの香り成分であるアルファピネンには食欲増進や消化促進効果があるそうです。

 

花みょうが-4

京都の食の中心地「錦小路」。錦小路でプロの料理人からも認められているお漬物を提供する京漬物桝悟。もともとは酒造業を営んでいたが、酒蔵からでる酒粕を使って奈良漬けを作ったのが漬物製造の始まり。

花みょうが-5

製造者 株式会社桝悟
購入場所 阪急うめだ本店 食品売り場
金額/内容量 400円(税抜)/120g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 淡白な味付けでそれほど塩分もきつくないが、引き出されたみょうがときゅうりの美味しさとほのかな酸味でご飯がススム。

白米よりも、より無味な豆腐にのせて食べるほうがこの花みょうがの美味しさを堪能できる気がします。 お漬物のことをより好きになれる美味しいお漬物です。

 

 

▼今回紹介した京漬物桝悟の「花みょうが」のお取り寄せはこちら↓↓↓

 

 

▼まだまだみょうの美味しい季節は続きます。

みょうがの旬は6月〜10月。

6月〜8月にでる夏みょうがは少しこぶりで、8月〜10月にでる秋みょうがは大きくて色も鮮やか。

せっかくなので、おかわりJAPANおすすめのみょうがを使ったご飯のお供をご紹介しておきます。(もちろん、今回紹介した花みょうがもおすすめですよ)

こちら↓↓

みょうがの生産量日本一の街、高知県須崎市のメーカーが作るみょうがの醤油漬け。 素材の美味しさそのものの花みょうがとは違って甘辛く味付けされているみょうがの醤油漬け。

新米のお供にぜひどうぞ。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。ほな、サイナラ〜♪

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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