まだおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)を始めて間もないころ、その味に感動を覚えた新潟県村上の郷土料理「鮭の焼き漬」。美味しいご飯のお供が多い、ご飯のお供の宝庫ともいえる米どころ新潟。そんなレベルの高い新潟のメシともの中でも特に印象に残っているのが「鮭の焼漬」。

こんな言い方すると誤解も招くかもなんですが、「鮭の焼漬」を食べると気持ちよくなれるんですよ。w

もう〜それくらい美味しくてご飯が進むんですわー!!

==
それでは本日紹介するおかわりJAPAN 通産第633号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【うっとりする秘伝のだし醤油】新潟県"喜っ川"の「特撰 鮭の焼漬」 です。
imgp7333-1

ご注文頂いた分を焼き上げ漬け込み、お届けします。
「鮭料理の中で、焼漬が一番好き」と地元のファンが非常に多い鮭料理です。焼漬は村上の各家庭で最も多く作られ愛されてきた鮭料理なのです。コロ切にした鮭を焼き上げ、熱いうちに冷やしておいた秘伝のかえし醤油にジュッと漬け込み二晩ねかします。鮭にかえし醤油が浸み込み、煮付けた鮭の味とは全く違うものになり、焼漬ならではの独特の風味となります。

 

imgp7333-2

原材料は…鮭(国産)、清酒、味醂、かえし醤油(大豆、小麦を含む)、魚醤(魚介類) です。

imgp7333-3
この焼漬は冷蔵保存。 しかし食べるときに温めてはダメですよ、絶対に!!味が崩れてしまうらしいです。

冷たいままでも美味しいってのがまたいい!! アツアツのご飯に冷えた焼漬が合うんですよ☆

 

imgp7333-4

焼漬は、焼いた鮭を熱いうちに醤油に漬け込むという調理方法。 上記の写真を御覧いただければわかるように、キレイに焼け目が。

また特製かえし醤油の透き通る琥珀色。見ているだけでうっとりしてきます。

 

imgp7333-5
それでは本日は…
【うっとりする秘伝のだし醤油】新潟県"喜っ川"の「特撰 鮭の焼漬」をご飯にのせて…いただきます♪

 

imgp7333-6
これぞ「これさえあればご飯何杯でもいけるわー!!」

鮭の焼漬-6

製造者 ㈱きっかわ
購入場所 味匠 喜っ川ショッピングサイト
金額/内容量 864円(税込)/2切れ
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  なんと表現すればよいのかわかない…。甘口かえし醤油のうっとりするような美味しさが鮭全面に染み込んでいてご飯が進む!! もちろん、特製醤油だけやなくて鮭そのものも美味しいんやで!

濃い味付けではないのにご飯が進む、止まらい。 口の中で幸せが溢れています。 鮭の焼き漬大好き♪LOVE♪

▼今回紹介した 新潟県”喜っ川”の「特撰 鮭の焼漬」のお取り寄せはこちら↓

 

==

”喜っ川”の鮭関連のご飯のお供を紹介するのは、「越後村上 鮭ふりかけ」「極上はらこの醤油漬」に続きこれで3回目。
ここの商品はほんまにどれも美味しい! 決して安いとは言えませんが、それだけ価値のあるご飯のお供ばかり!!

次は秘蔵の珍味シリーズ「鮭のめふん と きそ」が食べてみたい。すっごいマニアックそうな珍味やけど。w

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪

 

 

スポンサードリンク




おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

ぜひ、「農タイムズ」のフォローよろしくお願いします。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事