ご飯のお供が好き、お漬物も大好き~おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

お漬物といえば~京都!!

京都のお漬物といえば~三大京漬物と称されている「しば漬」「すぐき漬」そして「千枚漬」。

千枚漬は京都の冬の味覚の代表。寒さが増す11月~2月が旬のお漬物です。

私は毎シーズンどこからしの千枚漬を食べると決めています。

そしてついに今年、村上重の千枚漬を食べる時がやってきました。

千枚漬の美味しいお店の調査(ネット検索)をしていると「村上重本店の千枚漬が美味しいよ」という評判をよく目にしました。

千枚漬だけでなく、総合的に美味しいと評判のよい村上重。 それではいただきます。



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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第916号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【美味しいと評判】京都市"村上重本店"の「千枚漬」 です。

村上重千枚漬-1

村上重の千枚漬は厳選した聖護院かぶら、昆布、塩はもとより「塩かげん」「重石かげん」「気候かげん」など熟練の職人技で丹念に漬け込んだ家伝の逸品です。

日々味が変わりますのでお早めにお召し上がりください。

村上重千枚漬-2

原材料は…聖護院かぶら、漬け原材料[昆布、塩]、調味料(アミノ酸)です。

 

村上重千枚漬-3

なんと1

村上重の千枚漬には醸造酢や砂糖が使われていない。

千枚漬といえば、「聖護院からぶの甘みや昆布の旨み。さらにお酢のほのかな酸味と砂糖の甘み」という固定概念が私の頭の中に出来上がっていました。

しかし、村上重の千枚漬は醸造酢と砂糖が使わていない!? これはどんな千枚漬や~!!

私の心の中でワクワクと動揺が激しく交差しています。

村上重千枚漬-5

製造者 株式会社村上重本店
購入場所 高島屋新宿店 地下食品売り場(催事)
金額/内容量 1,000円(税込)/???
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント なるほどなぁ~こういう千枚漬もあるんやなぁ。 キレ味よい千枚漬という表現でもいいですかね。

「千枚漬=お酢のまろやかさとほのかな酸味」のイメージがあった。(過去に食べたことの千枚漬がそうだった)

しかし、それがなかったので少し動揺はしたが、

「村上重の千枚漬が美味しい!」という意見もわかる。 間違いなく私の脳に強い印象を残した。

個人的には甘いのが好き。

▼今回紹介した村上重の千枚漬のお取り寄せはこちら↓↓↓

▼個人的に推しは大藤の千枚漬。
千枚漬の元祖といわれている大藤の千枚漬。 私はこちらのほうが好みです。
お酢が入っていてほんのり酸味とまろやかな味がいいですね。
人生いろいろ、千枚漬もいろいろ。
あなた好みの千枚漬を見つけてください。 「ここの千枚漬が美味しい!」などあればタレコミ情報お待ちしております。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。 ほな、サイナラ~♪
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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

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