まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する

おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

みなさまは妖精を信じますか?

私は38年間生きてきて今まで妖精など信じていませんでした、このご飯のお供に出会うまでは…。

 

今までさまざまな瓶詰め商品を見てきましたが、インパクト度合NO,1のパッケージです。

アフロヘア―に黒縁メガネ、そして真ピンクのスウェットの女性。

この方は、木耳の妖精けっぴー という方です(笑)。

 

なんでも恥ずかし屋の木耳の妖精に代わって、木耳の声をみなさんに届けているとのこと。

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本日紹介する通産第1,130号目のご飯のお供はこちら↓↓
【木耳の妖精はいます!!】愛知県豊川市"木耳のお店"の「きくらげラー油」です。

愛知県豊川市で育てた肉厚ぷりんぷりんのきくらげをふんだんに使ったピリ辛ラー油味のきくらげの佃煮です。
(瓶いっぱいにきくらげが入っています)

農薬不使用、愛情たっぷりかけて育てたきくらげを添加物無添加で贅沢に炊き上げました。

 

原材料は…きくらげ(国産)、醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖、みりん、ラー油(ごまを含む)、醸造酢、フライドガーリック、酵母エキス です。

 

こちらの商品、販売元は愛知県豊川市にある木耳の農家「木耳のお店」です。

製造元は、福島県にある食品メーカー「小田原屋」。

小田原屋は今私が注目している食品メーカーの一つ。

定番のお漬物から、ユニークなパッケージの瓶詰や調味液などを製造販売されています。

 

 

販売元 株式会社 木耳のお店
購入場所 ポケマル 木耳のお店
金額/内容量 918円(税込)/85g
一言コメント "きくらげラー油"というのご飯のお供自体は目新しいものではなく、世の中にいっぱいあります。

このきくらげラー油はほかのきくらげラー油とは一線を画します。

まずは味付け。食べるラー油系のご飯のお供は、ごま油の香りに唐辛子のピリ辛さが強いのが一般的ですがこちらは醤油ベースで、後味でほんのりピリ辛いくらい。(醤油も薄味。)

ドきつい味の食べるラー油系のご飯のお供がある中で、とても優しい味に仕上げられています。

1番の特徴はきくらげの食感でした。 "きくらげのコリコリっとした食感"を想像していましたが、ふんわりして柔らかい食感、まさにぷりんぷりん。

醤油ベースで、やわらかい食感の"ラー油きくらげ"。木耳の農家の商品らしく、素材をいかしたご飯のお供に仕上がっています。

 

▼今回紹介した愛知県豊川市"木耳のお店"の「きくらげラー油」のお取り寄せはこちら↓↓

 

木耳のお店の瓶詰めは、全部で3種類あります。

今回紹介した「きくらげラー油」のほかにに「きくらげしそ高菜」と「きくらげ高菜ラー油」の3つです。

また随時ご紹介させていただきます。

 

これからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

ほな、サイナラ~♪

 

 

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