まいどどうも~。

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する

おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

かつお節の街として有名な鹿児島県枕崎市にある、

食品加工メーカー「まる田屋」のおかず味噌をご紹介します!

甘口で、南国鹿児島らしさが溢れるご飯のお供です。

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本日紹介する通産第1,190号目のご飯のお供はこちら↓↓
【甘い、でもこれが良い】鹿児島県"まる田屋"の「鹿籠豚みそ(かごぶた)」です。
鹿龍豚みそ

鹿児島県枕崎市のブランド豚「鹿籠豚(かごぶた)」を使った甘口のおかず味噌。

 

鹿龍豚みそ

原材料は…原材料は…みそ(国内製造)、砂糖、豚肉、清酒、生姜、(一部に大豆・豚肉を含む)です。

 

鹿龍豚みそ

一般的なおかず味噌はスーッとスプーンやお箸で持ち上げられるほどの味噌の柔らかさですが、まるた屋のおかず味噌はグッと少し押し込む必要があります。

この少し硬いお味噌がまるた屋のおかず味噌の特徴。

ちなみに、

私の母が枕崎市の出身ということでまるた屋の商品を何度も食べてきたし、おかわりJAPANでの紹介も今回で3度目。

私にとって馴染み深いご飯のお供であります。

 

 

鹿龍豚みそ

鹿龍豚みそ

 

製造者 まるた屋
購入場所 知人からいただきました
金額/内容量 ???円(税込)/130g
一言コメント 九州・沖縄には甘口の肉みそは多々ありますが、その中でも特に甘い!

でもそれが美味い。

おかず味噌にしては珍しい要冷蔵商品。

冷たい肉みそを熱々のご飯にのせることで、じわじわとお味噌が柔らかくなる感覚。

素朴で美味しいご飯のお供です。

 

▼今回紹介した「鹿龍豚みそ(かごぶた)」を購入できるオンラインストアは見つかりませんでした。

製造元まる田屋の公式オンラインストアはありますが、商品は載っていなかったです。

こちらの商品に似た「黒豚みそ」なら取り扱いがあるので、気になった方はそちらをお買い求めください。↓↓

まるた屋の黒豚みそも美味しいですが、

枕崎といえばかつお節なので「かつお味噌」も食べてみてください。

鹿龍豚みそ同様、ちょっと硬めで甘口のお味噌。

でも味噌の甘みとかつお節の旨味が合わさってなんとも言えない美味しさです。

ぜひ機会があればお取り寄せしてみてください。

 

▼玄米餅につけても美味しいです♪(PR)

玄米餅

外はサクっと中はお米の粒々感。香ばしさがクセになる縄田さんちの玄米餅。

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●縄田さんちの玄米餅とは!?

縄田さんちの玄米餅

・熊本の大地の力と清らかな水の美味しさを最大限生かし、農薬や肥料を使わない自然栽培のお米にこだわる農家 八十八夜の縄田さんが作った玄米餅。

・100%自然栽培のもち米を使用。「栄養価の高い玄米を手軽に食べほしい」の思いから生まれた玄米餅です。片手でおにぎり感覚で召し上がりいただけます。

・農薬は油に溶けやすい性質があるため、脂質を多く含んでいる糠や胚芽にたまりやすいといわれています。
白米は、この部分を取り除いていますが、玄米は糠や胚芽が残ったままの状態です。そのため、玄米を選ぶときは無農薬を選んだ方が安心です。

・外側の香ばしさとカリっと食感の中に、しっかりお米の粒感を味わえます。
お米の旨味も含み、なにもつけずにそのまま食べても十分に美味しい。

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※2023年11月23日に値段が下がりました!
値上がりが当たり前のご時世ですが、「もっと多くの人に食べてもらいたい」。
そんな縄田さんの想いから販売価格が下がりました。

 

 

それではこれからもおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)をよろしくお願いします。

ほな、サイナラ~♪

 

 

 

 

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が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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