ご飯のお供が生きる活力!!どうも~おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
鮭とご飯、美味しいですよ~。
小さいころから鮭が大好きで、
大人になっておかわりJAPANをスタートしてからも鮭系ご飯のお供は常に追いかけていたり、とにかく鮭が好き。
加島屋の鮭茶漬けは鮭ほぐし身の中で最高峰ですし、
三幸のサーモン塩辛はとろけるような鮭の旨味がたまないし、
佐藤水産の鮭ルイベ漬はお土産としても大人気やし、
くにをの鮭キムチは斬新でテレビで紹介され大ヒットするし、
まぁ~とにかく鮭を使ったご飯のお供は美味しいものばかり。
鮭を使ったご飯のお供は新潟県や北海道のものが目立つんですよね。
しかし、つい先日訪れた岐阜県恵那市にある恵那銀の森。
鮭とは関係なさそうな自然豊かな山のふもとで出会った
絶品の鮭ほぐし身
が絶品だったので本日紹介します。
新潟県や北海道の鮭系お供に負けない美味しいご飯のお供です。 鮭好き必見です!!
==
本日紹介する通産第943号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【ご飯のお供専門店の鮭フレーク】岐阜県恵那銀の森 竃(おくど)の「鮭ほぐし身」 です。
脂の乗った鮭の身を使用。手作業で丁寧にほぐしました。ご飯のお供やおにぎり、お茶漬け、チャーハンに。
原材料は…サーモントラウト、清酒、しょうゆ、食塩、グリシン、酢酸Na、保存料(しらこたん白)、(原材料の一部に小麦、さけを含む)です。
この鮭ほぐし身の美味しい理由は上記の原材料の中にヒントが隠れています! 太文字になっているので気がつきましたか?
そうです~美味しい理由は「清酒」になります。
この鮭ほぐし身を製造している恵那銀の森 竃(おくど)の店長に製法のこだわりを聞いたのですが、
「まずは大きな鍋に鮭といっぱいの酒を入れて酒がとぶまででじっくり煮込む。」とのこと。
・
ちょうど2019/9/28に私がヤフークリーターズプログラムにアップした
「鮭を芋焼酎に漬け込んでから焼くと香りがアップして旨みが増す」ということを紹介したのですが、
いや~まさに同じで!!
「鮭」と「酒」ってめっちゃ相性いいんですね。 ほんとに。
製造者 | ㈱銀の森コーポレーション |
---|---|
購入場所 | 恵那銀の森 |
金額/内容量 | 720円(税抜)/80g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 香り高い鮭のほぐし身。 雑味のないシンプルながら旨みが強いしっとり系の鮭ほぐし身。
もともとは料理人だった恵那銀の森 竃(おくど)の店長が作る自信の逸品。 鮭好きならば、いやご飯のお供好きならば一度食べるべし!!
|
▼今回紹介した 恵那銀の森 竃(おくど)の「鮭ほぐし身」のお取り寄せはこちら↓
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆
ほな、サイナラ~♪