どうも~、2020年の目標は
『一人でも多くの人を糖質ON』
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
2015年の発売以来、数多くのご飯のお供特集で紹介されてきたあの人気ご飯のお供に新風味が誕生しました!!
あの人気ご飯のお供とは…
岐阜県高山市にある創業50年以上の老舗洋食レストラン「キッチン飛騨」が開発したご飯のお供。
飛騨牛を100%使用。材料や製造工程は通常のハンバーグとほぼ同じで、つなぎを使わず瓶詰めにしたのがハンバ具ー。
私が「ご飯にかけるハンバ具ー」に出会ったのはもう5年前ですかね。
商品企画のユニークさだけでなく、しっかりとこだわって作られている本格派肉系ご飯のお供。
それがてりマヨとな!? これは絶対にご飯が進むやつです。 さっそくいただきたいと思います!
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本日紹介する通産第952号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【新風味が発売】岐阜県"キッチン飛騨"の「ハンバ具ーてりマヨ」です。
飛騨牛を100%使用。いつでも手軽にハンバーグがお召し上がりいただけるよう瓶詰にしました。ご飯が進む甘辛いてり焼きソースにマヨネーズの風味を加えたてりマヨ風味。
あつあつご飯にかけると、飛騨牛の旨みがサッと溶けだし、絶品の旨さ!
原材料は…てりやきソース[醤油、本みりん、糖類(水飴、砂糖)、半固体状ドレッシング]、牛肉(岐阜県産)、ソテーオニオン、全卵、糖類(砂糖、水飴)、乳清たん白、たん白加水分解物、香辛料、食塩、酵母エキス/調味料(有機酸等)、増粘剤(タマリンドシードガム)、香辛料抽出物、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・卵・牛肉・大豆・りんごを含む)です。
瓶を開けた瞬間目に飛び込んでくる"てりマヨ"感。
キッチン飛騨は岐阜県高山市で50年以上続く洋食屋さん。名物は飛騨牛ステーキ。いわば飛騨牛のプロ!
そんな飛騨牛のプロフェッショナルが作った「ご飯にかけるハンバ具ー てりマヨ」味。 ご飯のうえにチョモランマ!
製造者 | ㈱飛騨ハム |
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購入場所 | キッチン飛騨オンラインショップ |
金額/内容量 | 756円(税込)/120g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | これは10代の子供が大好きな味!!
飛騨牛の旨みを包む甘辛い日本人好みのソース。 「わかりやすい美味しさ」ってこういうことなんでしょうね。 本格派な大人な方には満足感が低いかもしれませんが、おこちゃま舌を持っている大人には大満足の味。 私は後者です。 手軽にてりマヨハンバーグを楽しめるという食いしん坊の願望をそのまま再現したようなご飯のお供。
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▼今回紹介した岐阜県"キッチン飛騨"の「ハンバ具ーてりマヨ」のお取り寄せはこちら↓
ほな、サイナラ~♪