まいどどうも~日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。
寒い日々が続きますね~。
緊急事態宣言が発令され、そして外は寒い。 外出しようとなんて気持ちは一切起こらない今日このごろ。
おうちで美味しくご飯のお供を楽しむしかないですね。しみじみと。
今回紹介するご飯のお供は"しみじみ"という言葉がぴったりのごはんのお供。
いかの塩辛です。
ご飯のお供の定番、「いかの塩辛」。
いかの塩辛とヒトコトでいってもいろんなタイプのいかの塩辛がございます。
大きく分類すると
●ワタ(内臓)でつけた特有の香りがありながらも魚介の発酵が美味しいタイプ。
●ワタ(内臓)を使っていない食べやすいタイプの塩辛。
どっちがいいとかはその人の好みによりますが、今回のいかの塩辛はタイトルを見ていただてわかるように前者のタイプです。
「昔ながらの濃厚熟成」
と聞くと本格派だけど、塩辛特有の香りや塩辛さが強くて食べにくそう。
というネガティブなイメージを多少いだかれたかもしれませんが、このいかの塩辛は濃厚な味わいならが食べやすいのが特徴です。
新鮮なワタで漬けているから生臭さがない。そして長期熟成によりかどのとれたまろやかな塩辛さ。 それではどうぞ!
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本日紹介する通産第1,000号目のご飯のお供はこちら↓↓
【食べやすい本格派】宮城県"波座物産(なぐらぶっさん)"の「昔ながらの濃厚熟成塩辛」です。
するめいかを一夜干しにして、うま味を凝縮!味の決め手は鮮度の良い「船凍いか」の肝(内臓)。無着色・保存料不使用で仕上げた、波座物産だけの【発酵が生きた本物の塩辛】です。(熟成に最低30日~45日かけて、じっくり寝かせています。)
原材料は…上記画像をご参照ください。
製造者 | 株式会社波座物産 気仙沼工場 |
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購入場所 | 波座(なぐら)オンラインストア |
金額/内容量 | 972円(税込)/130g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 濃厚すぎて5へんくらいあればご飯1杯いけちゃいます。
かみしめるたびに口の中にいっぱいにいかの旨味と熟成されてかどのとれた塩辛さが広がります。 一度に大量に食べるのはではなく、1へんずつをご飯にのせて"しみじみ"味わっていただきたい塩辛です。
追伸…実は私のこの塩辛ちょっとしか食べれていません。冷蔵庫にいれていたら塩辛の好きの奥さんがすべて食べていました。(涙)。 それくらい美味しくて、女性でも食べやすいいかの塩辛です。 |
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