まいどどうもー♪日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです!!

今日はちょっと特別なご飯のお供。 創業明治6年、京都老舗料亭「三嶋亭」のご飯のお供。

日常のご飯のお供して考えると少しお値段ははりますが、14,000円以上のコース料理を提供する料亭の味をご自宅で味わえれる考えると高くもないですね。

それではどうぞ↓

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第36号目のご飯のお供はコチラ!!
【老舗料亭の味をご家庭でご飯にのせて】三嶋亭の牛肉しぐれ です。

しぐれ煮

最上の赤身の肉を独自の製法により何日もじっくりと煮込み、しょうゆと生姜で上品に仕上げ、

極上の風味を出しております。脂分は程よく取り除いた味付けで、幅広くご好評頂いております。(サイト文章引用)

 

しぐれ煮

明治6年創業の京都三条の料亭「三嶋亭」140年あまり受け継がれてきた伝統の味。

それにしても京都は歴史のある名店が多いですね。100年以上続くお店もざらにあります。

例えば…京都No,1のすぐき漬の呼び声高い「なりた」。ここは300年以上もすぐき漬を作り続けています。

京都3大漬物の1つである「千枚漬」。千枚漬発祥のお漬物屋「大藤」の創業は慶応元年。こちらも100年以上続く名店です。

このようにご飯のお供を通じて歴史をさかのぼるのも楽しいですね。

しぐれ煮

製造者 三嶋亭 ←こちらからお買い求めいただけます。
購入場所 新宿高島屋 のデパ地下
金額/内容量 1080円/80g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント でました!!☆×5!!文句なしに上品で美味しい牛肉しぐれ。ふわっふわな食感も美味しさの理由。ぜひ、一度お召し上がりくださいませ。

▼今回紹介した京都三嶋亭の「牛肉しぐれ」のお取り寄せはこちら↓

▼東のすき焼きの名店「浅草今半」のご飯のお供

三嶋亭が京都のすき焼き料亭ということで、東のすき焼きの名店も合わせてご紹介しておきます。
京都と江戸の味の食べ比べも乙ですね。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆

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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

ぜひ、「農タイムズ」のフォローよろしくお願いします。

 

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