まいどどうも♪
日本各地の美味しいご飯の友をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです.
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第225号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【歴史と伝統に彩られた老舗】下鴨茶寮の「きんぴらまぐろ」 です。
京は下鴨神社のほとりで、茶懐石の創業百五十余年の老舗として営む下鴨茶寮が、都人の日々のお惣菜である
"おばんざい"をご馳走として仕上げた味わいの数々です。
粋なお土産に、味なギフトに、贅を尽くした食卓に、ご賞味いただければ幸いです。
淡い煮汁をたっぷり吸った鮪とささがき牛蒡が、それぞれの歯ごたえを楽しませます。
趣向をこたした素材の取り合わせが、食卓や酒肴にはんなと味な彩りを添えます。
原材料は…
まぐろ、ごぼう、砂糖、醤油、アミノ酸液、生姜、水飴、醗酵調味料、寒天、甘味料(ソルビット)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類 (原材料の一部に小麦・大豆を含む)
パッケージの中は上記のようになっております。 商品の説明書きが同封されています。
それでは 【歴史と伝統に彩られた老舗】下鴨茶寮の「きんぴらまぐろ」 をご飯にのせて…「いただきます♪」
ふっくらとしたまぐろと、しゃきっとした牛蒡の歯ごたえを楽しんで頂けます。 まぐろ、ごぼうともにいい色ですね。
「婦人画報 のお買い物」サイトで 2013年御歳暮ベスト10で7位になった実績がある商品です。
ちなみにワイも「婦人画報 のお買い物」サイトを見てこちらの「きんぴらまぐろ」を知りました。
下鴨茶寮は 関西のデパートにテナントがあるのはもちろんですが、
伊勢丹の新宿店にも出店されているようですねので、
関東のお客様にもお取り寄せせずにお店で購入していただくことができます!これはうれしい♪
製造者 | ㈱下鴨茶寮 ←公式のオンラインショップはこちら |
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購入場所 | 下鴨茶寮 JR京都伊勢丹店(地下2階) |
金額/内容量 | 1,058円/140g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 美味しい!! としか言いようがないです。 とにかくご賞味ください140gで1058円ですがから決してお手頃価格とは言えませんが、少し特別な食卓に並べたい一品です。また御歳暮や内祝ギフトなどの絶対に失敗できない贈り物から気を遣わせないちょっとした手土産までいろいろなギフトの喜ばれるかと思います。 |
▼下鴨茶寮の「きんぴらまぐろ」お取り寄せはこちらです。↓↓↓
▼「【保存版】ギフトにも使えるご飯のお供 12選」に選ばれました。
▼おかわりJAPAN写真展
この11月22日~24日実家のある大阪へ帰省しておりました。
そして京都の「二条城」へ行ってきました。
せっかくなので「二条城」の素敵な風景の写真を少しだけですが紹介したい思います。
(下鴨茶寮の商品を紹介したなら「下鴨神社紹介しろよ」、と思われるかもですが下鴨神社まで行く時間がありませんでした。
次回帰省したときはぜひ行きたいです。)
それでは「二条城」の写真貼っていくでぇ~!!!
二条城とは…
1603年(慶長8年)徳川幕府初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営し、
三代将軍家光が、後水尾天皇の行幸にあわせて、1626年(寛永3年)に改修したもので、
絵画・彫刻・建築に、桃山から江戸への時代の移り変わりをみることができます。
1867年十五代将軍慶喜の大政奉還を発表した場所でもあります。
1994年にユネスコの世界遺産に登録されました。
入場料…大人は600円/人
唐門。 一番華やかさがありました。
ここが二条城のいちばん目玉、国宝の「二の丸御殿」です。 ※中は撮影禁止ですで外観だけをお楽しみください。
「本丸」 と呼ばれているところです。
紅葉も見ごろでした!!
いかがでしたでしょうか??簡単ではありますが、二条城について紹介いたしました。
今回の帰省で 下鴨茶寮の「きんぴらまぐろ」以外にも京都の美味しいご飯のお供を購入してきましたので次回以降で紹介してきます。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします♪