暑い夏こそご飯のお供!おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。
暑さで食欲を落として
※小さなお子様には刺激が強いお供ばかりです。
1. 千葉県"青柳食品"の「唐辛子佃煮」
2. 岩手県"呑んべえ漬本舗"の「呑んべえ漬」
3. 福岡県"平尾水産"の「庄屋さんの昆布」
4. 愛知県"丸越"の「ピリ辛大豆ミンチ」
5. 東大阪「ぜんの辛んま青唐辛子みそ」
6. 群馬県"かみなり太郎"の「ジャン辛 もつ煮」
7. カルディの「食べる麻辣醤」
1:千葉県"青柳食品"の「唐辛子佃煮」
醤油の名産地千葉県銚子の佃煮メーカーが作る「唐辛子の佃煮」。具材は唐辛子のみ。
あまりの辛さに満腹中枢が破壊され、おかないっぱいになっても「おかわり!」が止まりません。
辛口コメントの多いAmazonでも高評価を得ています。 炒めもののアクセントとしても使えます。辛いけど旨い!!これぞ旨辛!!
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2:岩手県"呑んべえ漬本舗"の「呑んべえ漬」
一見、漬物の定番「きゅうりの醤油漬け」。ひと口食べると相当辛い!!大辛口!!
商品名そのまま、辛さのあまりビールが進みすぎる。 呑んべえにはたまらないお漬物。
大辛口なので、マヨネーズを和えてマイルドにして食べるという裏技(必殺技)もあり。 さっぱり激辛!!
どんな暑さも吹き飛ばしてくれる激辛お漬物!さらに詳しくはこちら↓↓
3:福岡県"平尾水産"の「庄屋さんの昆布」
激辛の昆布佃煮。 ご飯ととも一口。 はじめのほうはなんてことのない甘い佃煮。。。しかし、あとからじわじわと湧き上がる辛さ・辛さ・辛さ。 その甘さからの辛さがヤミツキになる佃煮。 リピーター続出!!リピート率は驚異の83%!! 私自身も本当に大好きで「ゴゴスマ」や「花咲かタイムズ」に出演した際もおすすめのご飯のお供として紹介させていただきました。 さらに詳しくは↓↓
4:愛知県"丸越"の「ピリ辛大豆ミンチ」
名古屋で100年以上続くお漬物専門店"丸越"が開発した新感覚ご飯のお供。 人気名古屋めし「台湾まぜそば」に使わている「台湾ミンチ」をイメージしたもの。 お肉は一切使わず、大豆でお肉の食感を再現したヘルシーめし友。
ねぎとニラがもつ自然な辛みとシャキシャキ食感も素晴らしい。 黄身を混ぜてマイルドに。 さらに詳しくは↓↓
5:東大阪「ぜんの辛んま青唐辛子みそ」
東大阪の金光さんが、長野県小谷(おたり)村で食べた「こしょう味噌」に衝撃を受け、レシピを再現し商品化したおかず味噌。舌だけではなく、体全体が熱くなる辛さ。甘口の味噌と青唐辛子の爽快な辛さのバランスが良い。 さらに詳しくはこちら↓↓
製造元・販売元・お取り寄せはこちら→【ぜんの辛んま青唐辛子みそ】
6:群馬県"かみなり太郎"の「ジャン辛 もつ煮」
群馬県民のソウルフード「もつ煮」。群馬県の実力派ラーメン店「かみなり太郎」の名物メニューをご自宅にお届け。「これもすごく辛そうやなぁ。」…実はあんまりは辛くないんです。激辛ではなく、うま辛です!! 人の手で丁寧に下処理をしているので、臭みもなく食べやすい。 柔らかい食感と、複数なスパイスを混ぜ合わせた秘伝の辛さ。 ご飯にのせて「もつ煮ジャン辛丼」を召し上がれ!
7:カルディの「食べる麻辣醤」
コーヒーと輸入食品のワンダーランド「カルディ」のオリジナル商品「食べる麻辣醤」。
毛穴から汗が吹きでんばかりの花椒のピリリした辛さ!!
ご飯のお供だけでなく、調味料としても有能。少量を炒め物に入れるだけでガラっと雰囲気が本場中国の味に!!さらに詳しくはこちら↓↓
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以上、食欲を刺激する【激辛旨辛】ご飯のお供 まとめでした。
おっと、辛くて食欲が増すご飯のお供…ほかにもありますよね。それはキムチ。
キムチだけでも十分にまとめが作れるので<キムチ まとめ>も作っています。 辛党のみなさま、合わせてご参照くださいませ。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪