まいどどうもー♪日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです!!

日本一の米どころ新潟県。 お米がうまければお供もうまい!!   本日は新潟県のおふくろの味をご飯にのせていただきましょうか。

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第25号目のご飯のお供はコチラ!!
【新潟・おふくろの味】切りいかと生姜の煮物 です。

切りいかと生姜の煮物

国産切りいかと国産の生姜を醤油と砂糖のみで煮込み、パックしました。セミレトルト殺菌してあります

ので長期保存が可能です。昔なつかしい味をお楽しみください。(サイト文章引用)

 

切りいかと生姜の煮物 切りいかと生姜の煮物

製造者 株式会社大王食品
購入場所 新潟館(ネスパス)
金額/内容量 380円/60g
評価(5☆満点) ☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 砂糖と醤油と生姜だけということもあって、シンプルな甘口に仕上がっています。

予想通りの味だが、この味を求めていた。 普通に美味しい、毎日食べたくなるご飯のお供。

どこか懐かしい味です。

▼今回紹介した【新潟・おふくろの味】切りいかと生姜の煮物をお取り寄せできるサイトを見つけることができませんでした。

 

▼新潟県の2大ご飯のお供、加島屋「鮭茶漬け」と三幸「サーモン塩辛」。

神楽南蛮味噌鮭の焼漬など、タレント揃いの新潟県のご飯のお供。 しかしそんなタレント揃いのご飯のお供の中で群を抜いた存在のご飯のお供がある。それは加島屋「鮭茶漬け」三幸「サーモン塩辛」である。

まずは加島屋の「鮭茶漬け」。

ご存知の方も多いであろう。百貨店にも出店していて贈り物としても利用されている新潟県の老舗。
少し高級ではあるが加島屋の「鮭茶漬け」。 鮭の旨み、脂のり、ほどよい塩っけ。どれをとっても最高峰。
長きにわたり日本人に愛され続けている味ということも納得の美味しさ。

 

もう1つは三幸の「サーモン塩辛」

ここ数年、テレビ番組でご飯のお供企画があると必ずといってもいいほど紹介されているご飯のお供。
お刺身でも食べれる新鮮なサーモンを塩麹でつけた塩辛。
ワタ(内臓)でつけた塩辛と違い生臭さがなく食べやすい。 口の中にいっぱいに広がる鮭の旨み、それを受け止める白ご飯の甘み。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆

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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

ぜひ、「農タイムズ」のフォローよろしくお願いします。

 

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